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【2025最新】グレゴリーのおすすめ人気リュックランキングトップ10【通勤通学・ビジネス・旅行】

リュック/バッグランキング

 

グレゴリーのおすすめリュックが知りたい!

どんなリュックが人気なの?

今回は上記の方へ向けて、グレゴリーのおすすめリュックをランキング形式で10種紹介していきます。

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実際に多くのリュックを買ってレビューしている筆者が厳選したので、参考にしていただければ幸いです。

サイズや重量、形、機能性、価格などは色々違いがあるから、わかりやすく解説していく!

 

【最新】グレゴリーのおすすめ人気リュックランキングトップ10【通勤通学・ビジネス・旅行】

10種とも超人気の定番リュックです。

第1位 グレゴリー デイパック 26L

グレゴリー デイパック 26L

スペック

サイズ 幅40㎝×高さ45.5㎝×奥行16.5㎝
容量 26L
重さ 約645g
素材 420デニールナイロン

評価

グレゴリー デイパック 26L」はグレゴリーを代表するリュック。

メインの収納スペースが1つと、フロント部分にサブ収納が1つある作り。

シンプルかつ洗練されたオーソドックスなデザインかつ、普段使いや1泊2日程度の旅行に十分なサイズ感の26Lモデルです。

「グレゴリーのリュックといえばデイパック」と言われるくらい、グレゴリーの中心的存在。

1977年創立のグレゴリーの最初期からリュックで、40年以上の歴史がある。

素材は耐久力のある420デニールナイロンを使い、ファスナー部は頑丈で大きめのYKKの10番を採用。

背負った時に背中にピッタリフィットするように人間工学に基づいた設計がされていて、バツグンの背負い心地に人気があります。

デイパックの背負い心地が好きでずっと使い続けている人は多い。

重量は25L辺りのリュックの中では軽めの645g。

頑丈かつアウトドアでも普段使いでも使えるグレゴリーの定番中の定番リュックを使いたい方におすすめです。

解説動画↓

 

 

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第2位 グレゴリー カバートソリッドデイ V4 24L

グレゴリー カバートソリッドデイ V4 24L

スペック

サイズ 幅30㎝×高さ45㎝×奥行17㎝
容量 24L
重さ 約975g
素材 ナイロン

評価

グレゴリー カバートソリッドデイ V4 24L」は四角い形状が特徴のグレゴリーの定番ビジネスリュック。

メイン収納が3つある作りとなっていて、素材は頑丈なナイロンを使用。

また、パソコンやタブレットを入れておくスペースには止水ファスナーが採用されていて、雨がファスナー部分から染み込みにくい24Lタイプです。

「ビジネスリュックに見えないビジネスリュック」をコンセプトにしていて、スッキリとしたスタイリッシュなフォルム。

カッコいい。

メインスペースにはファスナーはデイパック同様に丈夫で大きいYKKの10番を採用し、壊れにくい設計。

小さいものを収納できるポーチが付属されている。

ポーチを入れるためのポケットもリュックの内部に備え付けられている。

高耐久ゆえに重量はありますが。スタイリッシュで頑丈な作りのビジネスリュックを使いたい方にはおすすめです。

 

 

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第3位 グレゴリー ルーヌ 22

グレゴリー ルーヌ 22

スペック

サイズ 幅33㎝×高さ48.3㎝×奥行19㎝
容量 22L
重さ 約925g
素材 ポリエステル/ナイロン

評価

グレゴリー ルーヌ 22」はコンパクトな見た目の22Lモデル。

丸みを帯びつつ、少し縦長なフォルムが特徴的です。

背面パネルには通気性バツグンのエアークッションが使われていて、快適な背負い心地かつ蒸れにくい仕様。

体に沿ったショルダーハーネスを採用し、長時間背負っても疲れにくい設計。

高性能素材とリサイクル繊維を使うことで耐久性も高め。

22Lですが、収納スペースやポケット数は多めなので、小ぶりのリュックの中では物を多く入れやすい作りとなっています。

メインの収納スペース2つとサブ収納が2つある。

側面とショルダーの左側にも小さなポケットがある。

小さいサイズ感でカジュアルな服装にもマッチするタイプでありながら、頑丈で優れた機能性を持つリュックを使いたい方におすすめです。

やや軽量の844gでメインの収納スペースが2から1つになったバージョンの「ルーヌ20」も人気があります。

 

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第4位 グレゴリー デイアンドハーフ 33L

グレゴリー デイアンドハーフ 33L

スペック

サイズ 幅43㎝×高さ50㎝×奥行19.5㎝
容量 33L
重さ 約930g
素材 ナイロン

評価

グレゴリー デイアンドハーフ 33L」はデイパックと並ぶグレゴリーの看板リュック。

デイパックと形や機能性は似ていますが、サイズは一回り大きい33Lの大容量なタイプです。

本格的なアウトドアや2泊3日の旅行でも対応可能な大きさ。

デイパックと同様に頑丈なYKKの10番ジッパーとナイロン生地を採用。

ハードな使用にも耐えられる設計となっています。

色によって素材が異なり、価格が違う。

通常のブラックはナイロン生地で、バリスティックブラックは通常のナイロンより5倍くらい高強度のバリスティックナイロンを使っている。

頑丈&高機能&大容量のアウトドア向きリュックを使いたい方におすすめです。

 

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第5位 グレゴリー カバートミッションデイ V4 22L

グレゴリー カバートミッションデイ V4 22L

スペック

サイズ 幅28㎝×高さ43㎝×奥行18㎝
容量 22L
重さ 約1100g
素材 ナイロン

評価

グレゴリー カバートミッションデイ V4 22L」はカバートソリッドデイと並ぶグレゴリーの定番ビジネスリュック。

カバートソリッドデイはメイン収納が3つある作りですが、カバートミッションデイはメイン収納が2つと、フロント部分の上下にサブ収納が2つある設計です。

比較するとカバートソリッドデイは大きいものを入れるのに向いている一方、カバートミッションデイは細かく収納を分けたい時に向いているリュック。

カバートソリッドデイ同様に小さなポーチが付属されていて、PCを入れる収納スペースは止水ファスナーが装備。

割と重めの仕様ですが、収納スペースが沢山ある頑丈なビジネスリュックを使いたい方にはおすすめです。

小ぶりな14Lのバージョン「カバートミッションデイスリム」も人気があります。

 

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第6位 グレゴリー イージーピージーデイ 18L

グレゴリー イージーピージーデイ 18L

スペック

サイズ 幅24.5㎝×高さ42.5㎝×奥行14.5㎝
容量 18L
重さ 約550g
素材 ナイロン

評価

グレゴリー イージーピージーデイ 18L」はメインの収納スペース1つとフロント部分の上下にサブ収納を1つずつ備えた18Lモデル。

両サイドには500㎜ペットボトルや折りたたみ傘を収納できます。

サブ収納が2つ分かれているから、中で物がごちゃごちゃしにくい。

グレゴリーのリュックの中では少し安めでコスパが良いのもポイント。

また、550gの軽量設計で疲れにくい。

サイズが近いルーヌ22と比べて耐久性や機能性がやや落ちる代わりにだいぶ軽いです。

生地はナイロンで柔らかめの触り心地。

どちらかというとアウトドア用よりも普段使いに向いている。

耐久力や機能性重視ならルーヌ22の方が向いていますが、軽くて使い勝手の良いコスパに優れたリュックを使いたい方にはイチオシです。

 

 

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第7位 グレゴリー オールデイ V2.1 24L

グレゴリー オールデイ V2.1 24L

スペック

サイズ 幅27㎝×高さ47.5㎝×奥行17㎝
容量 24L
重さ 約825g
素材 ナイロン
型番

評価

グレゴリー オールデイ V2.1 24L」はデイパックに近い作りの24Lタイプ。

デイパックは水筒や折りたたみ傘を入れるサイドポケットがないですが、オールデイは両サイドにポケットを備えていて、使い勝手が良い。

各パーツの頑丈さはデイパックに負ける代わりに、高機能なバージョン。

デイパックを彷彿とさせるデザインでありながら、機能性に優れた24Lを欲しい方におすすめです。

 

 

第8位 グレゴリー キャンパスデイL 30L

グレゴリー キャンパスデイL 30L

スペック

サイズ 幅38㎝×高さ48㎝×奥行17㎝
容量 30L
重さ 約680g
素材 ナイロン

評価

グレゴリー キャンパスデイL 30L」はキャンパスライフを送る学生に向けて作られた、シンプルな作りの軽量リュック。

メインの収納スペース1つとフロント部分にサブ収納を1つ備えた30Lモデルです。

軽量な所が似ているイージーピージーデイと比べると、イージーピージーデイはフロント部分の上下にサブ収納があり、キャンパスデイは下部に1つサブ収納がある。

シンプルな使いやすさを追求している所や価格設定もイージーピージーデイと近いので、フロント部分のサブ収納が1つが良いか2つが良いか、もしくは容量で決めると良いと思います。

22LバージョンのキャンパスデイMも人気があります。

 

第9位 グレゴリー ハーフデイ ミニ 16L

グレゴリー ハーフデイミニ 16L

スペック

サイズ 幅22㎝×高さ40㎝×奥行15㎝
容量 16L
重さ 約435g
素材 ナイロン

評価

グレゴリー ハーフデイミニ 16L」はスリムな見た目の軽量な16Lモデル。

メイン収納スペースが1つとフロント部分にサブ収納が1つあるスッキリとしたデザインのリュックです。

ベルト類は少なめで超シンプルな作り。

フロントにあるサブ収納は縦に物が入る仕様。

形や容量がルーヌ20や22に近いですが、ハーフデイは機能性や耐久性を少し落とした代わりに軽く、安くしたバージョンの印象です。

ルーヌだと重い場合にピッタリ。

シンプルな作りかつ、軽くて縦長形状のグレゴリーリュックを使いたい方におすすめです。

19Lのバージョンのハーフデイでも人気があります。

 

第10位 グレゴリー ファインデイ V2 18L

グレゴリー ファインデイ V2 18L

スペック

サイズ 幅35㎝×高さ41㎝×奥行18㎝
容量 18L
重さ 約505g
素材 ナイロン

評価

グレゴリー ファインデイ V2 18L」はデイパックの形状や性能を引き継ぎつつ、軽量かつ小ぶりにしたバージョン。

約505g&18Lの設計です。

26Lのデイパック、33Lのデイアンドハーフ、18Lのファインデイという具合になっている。

ショルダーをスリムでシンプルな作りに変更していて、女性にもフィットする作り。

価格もデイパックの約半額以下と、お手頃な設定となっています。

デイパックのようなリュックで、なおかつもう少し小ぶりで安いタイプが欲しいという方にはピッタリ。

 

 

まとめ:グレゴリーのリュックで迷っているならこの10種から選べばOK!

本記事では、おすすめのグレゴリーのリュックを10種類紹介してきました。

サイズや重さ、形、性能、価格はそれぞれ異なるので、自分の欲しいリュックを選んでいただけたらと思います。

リュックはネットだと実店舗よりもだいぶ安く買えることが多いよ。

ではでは、今回はこの辺で。

今回解説したリュック一覧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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